40代で発症したクローン病患者が、完治を目指して、薬なしの闘病で経験したことを綴ります


by Cheesman
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3月から6月にかけて

今年のはじめは順調でした。

私の場合発病以来CRPは0になったことがありません。
しかし主治医は気にするなと言います。
ネットで調べていると1以下のCRPで心配しておられる方が結構いるのですが、大腸に病変がないとCRPが上がりにくいため、少しの変化でも気をつかうのだとか。本当でしょうか?

私は小腸よりも大腸の方が症状がひどいため(?)CRPがあまり下がりません。ですから1を切ったらいいというのが主治医の考え方です。しかし少しでも上がれば心配になるのが人情。3月の血液検査では0.78で、いやな予感がしていました。

その数週間後に統合医療の先生にこの結果をみていただいた時には、CRPそのものよりも、白血球のバランスが悪いことを指摘されました。好虫球とリンパ球がそれぞれ70.6%、22.9%でした。

大抵の仕事でそうでしょうが、年度末と年度始めはいろいろストレスがかかります。これが一番の問題だろうと思います。

5月の検査ではCRPが4.26まで上がりました。好虫球とリンパ球はそれぞれ73.0%、18.0%になりました。自律神経免疫療法の考え方によれば非常に悪い状態です。ゴールデンウィークまでに腹痛の症状は出ていたので、こういう結果になったことは仕方ないと思っています。

なぜ悪くなったのかというと、これはあくまで素人考えですが、ストレスに対処できなかったことと、白血球のバランスが悪くなっているのに爪もみ(私の場合ハリボーイ)をなまけていたことが主な理由ではないかと思います。統合医療の先生(裏主治医)から処方されていた薬は酪酸菌製剤のミヤBMとEPA製剤のエパデールだけでしたが、ちょうどその時期にエパデールをやめようかという話になっていて、ストレスが増え薬が減ったのがいけなかったようです。

また詳しくお話ししますが、裏主治医からはいくつか薬を処方されています。といっても薬というより単なる栄養補助みたいなものですから、薬と呼ぶべきではないと思います。今はミヤBMだけです。これさえも年内にやめられたらと考えていますし、そうなった時にはほとんど完治の状態でしょう。

今はどうなのかということですが、5月の頃のような腹痛がありません。便はちょっとゆるいですが、ほとんど下痢にはなりません。5月の検査以来爪もみを真面目にやっているのが効いているのでしょうか。これでCRPが全然下がっていなかったらショックですが、今週また血液検査があるので、すぐに結果は出ます。ちょっと怖いけれど楽しみでもあります。

この1ヶ月間こころがけてきたのは爪もみと良い食事です。薬(サプリメント)と完全に縁が切れて、こういったことだけで体調がコントロールできるようになれば楽でいいですね。
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by cheesman | 2007-06-18 18:51 | 現在の状況