40代で発症したクローン病患者が、完治を目指して、薬なしの闘病で経験したことを綴ります


by Cheesman
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9月の薬

9月に入ると結節性紅斑は治りましたが、肛門周囲膿瘍(自己診断)とやはり肛門の脇にできた腫れ物が痛くて、眠れぬ夜が続きました。もちろん腹痛もあり、下痢も続いていました。

薬には新たにマーズレンES錠が加わりました。通常は胃炎などに用いる薬ですが、主成分であるグルタミンによる潰瘍の修復を狙った処方です。

漢方薬はそのまま、ビオチンもそのまま。

お尻の膿と痛みがひどかったので、メイアクトMS錠ヘモレックス軟膏を処方してもらいました。前者は感染症治療薬、後者は痔の薬です。ヘモレックスにはステロイドが入っているのでちょっと心配でしたが、クローン病で通常使用されるステロイド剤とは濃度が桁違いに低いので問題ないとのこと。それよりも痛みを何とかする方が先決だということになりました。確かにこれだけ痛みがひどいとリラックスできないから交感神経が緊張しっぱなしになって悪循環ではないかとも思ったのです。

9月中旬の日記にはこう書いてありました。「排便時に便は出ずに半生の豚ひき肉のようなものがレンゲ1杯ほど出た。腸の一部か?」そんなことが2回ありました。先生にもお伝えしましたが、だからと言って治療を変えることはありませんでした。今でも分からないのですが、潰瘍の一部が剥離して出てきたのに違いないと考えています。それから特別に悪化するようなこともなかったので回復の過程で起きたことと考えるようにしています。
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by cheesman | 2007-07-18 20:02 | 再燃を克服する