40代で発症したクローン病患者が、完治を目指して、薬なしの闘病で経験したことを綴ります


by Cheesman
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カテゴリ:現在の状況( 69 )

刺身はダメか?

SHUさんの「クローン病とともに」8/5のエントリーを読んで思ったこと。

私には刺身はNG食のような気がします。まだ結論は出ていませんけど。

5月の再燃のきっかけになった下痢も、この2週間続いている下痢も、刺身を食べたのがきっかけになっているような気がします。大量に食べればお腹が冷えるし、そうでなくても生ものだから細菌がいっぱい付着しているはずだし、健康な人には問題なくても、腸に問題を抱えているクローン病患者にはダメなのかもしれない。同じクローン病患者でも人それぞれですけどね。でも私の場合は注意した方がよいような気がしています。

進んで人体実験したいとは思わないけれど、しっかり治ったつもりになって、それで刺身を食べたあとに再燃するようだったら、ダメってことかな?

まだ下痢が止まらないので、生ものはしばらく止めておこうと思います。

結節性紅斑や肛門周囲膿瘍などの合併症は出ていません。再燃時の常として口内炎はあります。下痢と軽い腹痛が悩みの種です。治りそうで治らない、悪化しそうでしない、変な状態が続いています。もうちょっとの辛抱ってとこでしょうか。

薬はミヤBMのみ毎食後服用しています。エレンタールはここ2週間ほど飲んでいません。
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by cheesman | 2007-08-07 17:59 | 現在の状況

やっぱり暑いので

久しぶりに兄と電話で話しました。

「お前のブログみたけど、完治するって言いながらそんな調子じゃだめなんじゃないか?」

ごもっとも。始めたときには完治目前ぐらいに思っていましたから。でも考えようによっては、こうやって二度目の再燃と戦って克服し、最終的に完治まで持って行った方が、端から見れば面白いんじゃないでしょうか。ドラマみたいで。完全に治ってからブログを開設すると、こうは行きませんからね。

ま、半分強がりみたいな言い訳ですが、昨年の最初の再燃ほど苦しんでいないのも事実。しかも特別な薬に頼っているわけでもない。

じゃあ治りそうで治らないのはなぜか?これは裏主治医の先生からは注意されないんですが、やっぱり暑いことと関わりがあるように思います。昨年は絶対にやらなかったことなのに、時々冷たいものを飲んだり食べたりしてしまうのです。気のゆるみがあると言えばその通りですが、誰からも注意されないのでついつい負けてしまうのです。

西原先生は口呼吸と冷たい物中毒が難病の原因だと断言しておられます。裏主治医からは口呼吸を直すように指導されて、これは今うまく行っていると思います。治るはずの病気が治らないとしたら、あとはもう1つの原因、冷たい物中毒が問題だと考えるしかないと思います。実はさきほどもオロナミンCを飲んでしまいましたが、もっと臆病にならないといけないのかもしれない。温かいものしか口に入れないように徹底してみようか。フルーツやサラダも食べた方がいいのではないかと思ったり、今は我慢してとにかくお腹を冷やさないように気をつけた方がいいのではないかと思ったり、結構揺れ動いているのですが、5月以来治りそうで治らないままぐずぐずしている原因を探っていくと、もうそれぐらいしか原因がないように思えます。
(実を言うと、もう1つ心当たりがないではないのですが、そのことは今は考えたくないので、お話ししません。)

今の問題は先週突然始まった下痢ですから、とりあえずはこれを押さえ込むのが課題。薬に頼らないでこの程度なら、普通の生活をする上では問題ないけれど、大腸型のクローン病は手術に至る確率が高くて怖いよ~と表主治医からは呪いをかけられているので、これを払拭するためにも、きれいさっぱり治してしまわないと!
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by cheesman | 2007-08-01 17:30 | 現在の状況

暑いので・・・

今の状態を書いておきます。

血液検査でショックを受けた後、ここが正念場と思い、気持ちをひきしめています。でも梅雨明けから急に暑くなってしまい、自律神経が対応し切れていないような気がします。

時々腹痛があるので、お腹の方は万全ではないようす。

昨年の再燃であれほど苦しめられた結節性紅斑と痔は出ていないので、それだけでも助かります。トイレでお尻を洗って紙で拭くときに膿のようなものが付くことがあるので、お尻の状態は万全ではないと思うのですが、痛みが全然ないので気にならず、そのうち治ってしまうんじゃないか、ぐらいの気持ちでいられます。

27日に下痢をしました。理由は分かりませんが、久しぶりに食べた前日の手巻き寿司の生魚を体が受け付けなかったのかもしれません。これではまずいとその日はお昼にエレンタールを飲みました。ただ、あまりに暑いので、初めて冷蔵庫で冷やしたものを飲んでみたところ、ずいぶん飲みやすいのに驚いたものの、その後お腹が痛くなりました。私はもともとエレンタールとは相性がよくないのです。

常温ではまずいし、冷やすとお腹によくない。困ったものです。

28日はパーティーなどもあり、1日外出。便はふつうでしたが、ずっと腹痛がありました。それで29日(昨日)は1日中寝て過ごしお腹を休ませました。前日の食事が合わなかったのか、ずっと下痢。おかげで今朝はお腹が空っぽであまり痛みを感じないと、そんなところです。

起床時の体温は36.4℃。平熱よりも少し高めですが、本来はこのぐらい欲しいところなので気にしません。この暑さを乗り切れるかどうか、今週が勝負所と考えています。今日の昼食代わりにエレンタールを飲もうかどうしようか、迷うところです。栄養的には飲んだ方がいいけれど、上手にゆっくり飲まないと腹痛につながる。難しいのです。

今もらっている薬はミヤBMだけ。フィッシュオイルのサプリメントは自主的に続けています。
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by cheesman | 2007-07-30 07:18 | 現在の状況

今日は血液検査の日

血液検査でした。この前書いたように、少しバカをやって、それから気をつけていたものの、一度気が抜けると厳しい節制に戻るのは難しくて、何度も自分の弱さに負けてしまいました。だから症状も一進一退。この1週間ぐらいはまたお腹が痛かったのです。

結果です。
CRPが4.90。ガーン。これはまずい。
先月より悪くなっている予感はあったものの、ここまでとは!
改めて節制の大切さを思い知らされました。

でも分からないのは白血球のバランスです。
今回は前回よりもさらにバランスがよくなっていました。
好中球が61.0%で、リンパ球が27.6%。

白血球のバランスがよいのに炎症反応が高くなる、これは今まで経験したことのないケースです。もしかして別の病気にもかかってしまったとか?でも腹痛はあるのでCRPの数値にはある程度納得がいっているのです。

今度裏主治医の先生に聞いてみます。

表主治医の先生からはペンタサをまたしても勧められましたが、エレンタールだけ処方していただくということで落ち着きました。一度疑ったらてこでも手を出さない。私の薬嫌いは動物並みの頑固さがあります。

反省点は・・・

エレンタールを飲まなくなったこと。
時々天ぷらを隠れて食べたこと。
昼食と夕食の時間が不規則になったこと。
「あいうべ」を怠け気味だったこと。

さあ今日から振り出しだ。節制、節制。
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by cheesman | 2007-07-20 11:17 | 現在の状況

仕事休んだ

治療入院の話はまた明日ということにして、記録のために現状を書いておきます。

先週はストレスから解放されると思っていたのに結構忙しく、精神的にも肉体的にもタフな1週間でした。食事も焼肉だとかラーメンだとか、冷たい炭酸飲料だとか、ハメをはずしていいかげんなことをやったので、体にかかった負担は更に大きくなりました。

先々週の血液検査の結果が良かったので、調子に乗ったわけではないけれど、いやそれは少しはあったけれど、なんて言うか、今までがまんしてきた分、ほんの少し息抜きのつもりが、たがが外れた格好で馬鹿なことをしてしまったということです。

それで土曜日から調子が悪くなり、具体的にはお腹が痛くなり、日曜は昼までうなりながら寝ていました。異常発酵でできたガスがうまく排出されなくてお腹が張るような感じと、どこかに潰瘍ができているような痛みと両方ありました。月曜(昨日)は大事をとって仕事を休みました。週末に働くことがあるものだから、上からは代休を取れと言われていて、普通なら趣味のためにとっておく代休ですが、昨日は完全休養のためにあてたわけです。

そういうことで楽しくも何ともない3連休。おかげで昨晩までには体調が戻ったようす。さあもう馬鹿をしないで真面目に療養に取り組もう。

昨日は統合医療の先生(裏主治医)のところで6週間ぶりの診察。いろいろためになる話が聞けました。次の診察までまた6週間。今度は診察直前に体調不良なんてことがないようにしたいもの。
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by cheesman | 2007-07-03 06:56 | 現在の状況

口内炎

今週の前半は来客への対応でへとへとになりました。
慣れない焼肉も食べたりして心配でしたが、量をセーブしたせいか腹痛にはなりませんでした。

そういえば毎朝1個キウィフルーツを食べたあと、胃に刺激を感じていたのに、今朝はほとんど感じません。やっぱり胃も少し荒れていて、それがよくなってきたのでしょう。炎症を抑える働きを期待して、はと麦茶をずっと飲んでいます。熱いお茶を飲んだときも胃に刺激を感じていたのが、やはり今朝は大丈夫。胃炎になっているのは認めたくなかったけれど、よくなって見ると悪かったことが理解できるもののようです。このままどんどん回復すればしめたものです。

口内炎が出ています。クローン病になって以来、症状が悪くなるときの前兆として舌炎や口内炎が現れます。3月ぐらいからずっと痛みがあって、このことも再燃の注意信号となっていました。しかし本当にひどい時には何も食べたくないほど痛くなったものですが、今回は、炎症の場所が少しずつ移動しているために、軽い痛みがずっと続いているようです。最初は舌の奥の方で、舌先が痛かったこともあり、今は下唇の内側です。この痛みがある限りは万全でないことが分かるので、注意して、爪もみなどをなまけないようにしなければなりません。うっとおしいですが、そういう意味では助けにもなります。
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by cheesman | 2007-06-28 06:46 | 現在の状況

血液検査 回復の兆し

1ヶ月ぶりの血液検査です。

予想どおりCRPが下がっていました。
前回の4.26に対し、今回は2.65。してやったり。

予想外だったのは白血球のバランスです。
好中球が63.6%、リンパ球が26.7%。わずか1ヶ月で10%近い変化。驚きです。

CRPの反応は遅れてくるというので、この白血球バランスをキープできれば
1ヵ月後の検査ではCRPは更に下がるはずです。


この1ヶ月を振り返ってみると、心がけたことは・・・

ハリボーイⅡによる爪もみ
あいうべ」(これに関してはそのうち詳しく書きます)
Fish Oilサプリメントの摂取(EPA換算で1日に240mg)
週に3回ぐらいエレンタールを300kcal分

その他にいつもやっていることは・・・

朝晩の玄米ご飯と野菜たっぷりのおかず
しそ油をご飯か味噌汁にかける
冷たいものを飲まない・食べない
ミヤBMを毎食後2錠ずつ


自分で偉かったと思うことは・・・

疲れているときに無理してスポーツをしなかったこと
(昨年はぼろ雑巾のように疲れ果てるまでやって失敗)


まだまだ弱いなと思うことは・・・

時々ラーメンを食べた
カップ焼きそばも1回だけ食べた
(全体的栄養バランスはもちろん、脂肪の量、脂肪酸バランス
 の面からもNGです)
実はソーダ水も2回飲みました


もっともっと健康的な食事が心の底から好きになりたい。
そう思います。

来週からの1ヶ月は少しストレスが減りそうなので、検査結果も
よくなるでしょう。いよいよクローン病完治へ向けて前進です。
(その前に完全な緩解に入らなければならないことは言うまでもありません。)
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by cheesman | 2007-06-22 10:30 | 現在の状況

近頃の体調

昨日の続きです。

体温 朝の起床時に測って35.9~36.2℃
排便 午前中に2回 少し軟便気味
腹痛 なし 温かいものを飲んだとき、酸っぱいものを食べたときに
       胃が痛むような感覚あり
他の症状 倦怠感が2週間ほど続きました

食事 朝と晩は黒豆と雑穀入りの玄米ご飯にすった亜麻仁をかける
      具沢山の味噌汁に食べる直前にシソ油を大さじ1/2ほどたらす
      おかずは野菜中心 卵や魚をときどき
    昼はエレンタール(アップルペクチン1包入り)300kcalを飲んだり
       飲まなかったり
       時々うどんなどの外食やレトルト食品
       (ラーメンも何度か食べました)
    それから朝食の30分以上前にキウィフルーツを1個食べるようにしています

薬 ミヤBMを1日3回2錠ずつ(お昼は時々忘れる)
   薬ではないけれどFish Oilのサプリメントを朝晩に少々
   (エパデールをやめたのが少し心配なので・・・気休めか?)

備考 ストレスのかかる仕事が連続(来週まで)
    5月からスポーツを再開
    昼休みに軽いもの(30分を週に2回程度)
    夜にちょっとだけハードなもの(週に1回2時間)
    鼻が詰まることがあるので、ひょっとしたら夜間
    口呼吸をしている時間帯があるかも?
    全般的には回復傾向で、一時期の困った状況を脱しつつ
    あるという印象

さてさて、今週の検査結果がどう出ますやら。
悪いと主治医から薬をあれこれ勧められるでしょうからねぇ。
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by cheesman | 2007-06-19 06:43 | 現在の状況

3月から6月にかけて

今年のはじめは順調でした。

私の場合発病以来CRPは0になったことがありません。
しかし主治医は気にするなと言います。
ネットで調べていると1以下のCRPで心配しておられる方が結構いるのですが、大腸に病変がないとCRPが上がりにくいため、少しの変化でも気をつかうのだとか。本当でしょうか?

私は小腸よりも大腸の方が症状がひどいため(?)CRPがあまり下がりません。ですから1を切ったらいいというのが主治医の考え方です。しかし少しでも上がれば心配になるのが人情。3月の血液検査では0.78で、いやな予感がしていました。

その数週間後に統合医療の先生にこの結果をみていただいた時には、CRPそのものよりも、白血球のバランスが悪いことを指摘されました。好虫球とリンパ球がそれぞれ70.6%、22.9%でした。

大抵の仕事でそうでしょうが、年度末と年度始めはいろいろストレスがかかります。これが一番の問題だろうと思います。

5月の検査ではCRPが4.26まで上がりました。好虫球とリンパ球はそれぞれ73.0%、18.0%になりました。自律神経免疫療法の考え方によれば非常に悪い状態です。ゴールデンウィークまでに腹痛の症状は出ていたので、こういう結果になったことは仕方ないと思っています。

なぜ悪くなったのかというと、これはあくまで素人考えですが、ストレスに対処できなかったことと、白血球のバランスが悪くなっているのに爪もみ(私の場合ハリボーイ)をなまけていたことが主な理由ではないかと思います。統合医療の先生(裏主治医)から処方されていた薬は酪酸菌製剤のミヤBMとEPA製剤のエパデールだけでしたが、ちょうどその時期にエパデールをやめようかという話になっていて、ストレスが増え薬が減ったのがいけなかったようです。

また詳しくお話ししますが、裏主治医からはいくつか薬を処方されています。といっても薬というより単なる栄養補助みたいなものですから、薬と呼ぶべきではないと思います。今はミヤBMだけです。これさえも年内にやめられたらと考えていますし、そうなった時にはほとんど完治の状態でしょう。

今はどうなのかということですが、5月の頃のような腹痛がありません。便はちょっとゆるいですが、ほとんど下痢にはなりません。5月の検査以来爪もみを真面目にやっているのが効いているのでしょうか。これでCRPが全然下がっていなかったらショックですが、今週また血液検査があるので、すぐに結果は出ます。ちょっと怖いけれど楽しみでもあります。

この1ヶ月間こころがけてきたのは爪もみと良い食事です。薬(サプリメント)と完全に縁が切れて、こういったことだけで体調がコントロールできるようになれば楽でいいですね。
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by cheesman | 2007-06-18 18:51 | 現在の状況