40代で発症したクローン病患者が、完治を目指して、薬なしの闘病で経験したことを綴ります


by Cheesman
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2007年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

1ヶ月ぶりの血液検査

今朝は1ヶ月ぶりの血液検査で総合病院に行ってきました。

CRPが4.02。前回より少し下がっています。
「回復途上ということですよね?」と言ったら表主治医の先生は苦笑いしていました。私が薬嫌いなので先手を打って前向きな発言をしたのに気づかれたのでしょう。

好中球、リンパ球の割合がそれぞれ66.8%、22.7%。前回よりも少し悪くなっています。でもCRPは下がっているのだからあんまり気にし過ぎない方がいいのかもしれません。

今回初めて書きますが、アルブミン、総コレステロール、ヘモグロビン、ヘマトクリットは低く、これはいつも通り。だから栄養状態は必ずしも良好ではないのでしょう。しばらく下痢も続きましたし。しかしここ数日間は一度も下痢がなく、腹痛もほとんどなくて体調も上向きなので、やはり「回復途上」なんだと思います。(忘れた頃に痛みが復活するのがここ数週間のお決まりのパターンで、だいたい週末になると痛くなるのが悩みの種ではあります。)

表主治医のいいところは薬を強要しないところ。いつも笑顔で控えめです。待合室では若者が今度使う薬の資料といって看護士さんからレミケイドの説明書か何かをもらっていました。本当は私にも試してみたいのでしょうが、患者の意志を尊重してくれるところがありがたいです。中には高圧的でひどいお医者様もいるみたいですからね。

最近はエレンタールもなまけているので在庫はたっぷり。薬を出すのが好きな先生だから、せっかくなので今回初めて口内炎用のステロイド剤を出してもらってきました。口内炎、舌炎は4月以降ずっと続いているのですが、ここ数日悪化気味で食事が苦痛なので、この程度の薬ならということで双方合意の上での処方となりました。

クローン病の合併症としての口内炎はアリナミンAやチョコラBBを飲んでも全然治りません。原因がビタミン不足ではないからでしょうね。マヌカハチミツも効きません。さて、ステロイド剤は効果があるでしょうか?久しぶりの実験です。
[PR]
by cheesman | 2007-08-24 12:31 | 現在の状況 | Comments(2)

このままで

今日は統合医療の病院での久しぶりの診察でした。

カラー治療、つむじ治療、AKAをしていただきました。

薬はあいかわらずミヤBMのみ。病状は一進一退なので、改善しようと思えばエパデール、マーズレン、ビオチンなどを復活させるのが簡単なはずですが、そうはなさいません。薬と縁を切るのが目的だからです。

思ったよりも時間がかかっているのですが、この夏の再燃ではミヤBMだけでここまで乗り切ってきたのも事実。自分にできることは爪もみと「あいうべ」、それから体を冷やさないよう注意することぐらい。もちろん食事での節制も大事ですが、私の場合は狭窄がなく、大好きな野菜をふんだんに食べても問題ないのがありがたい。昨年は生野菜を食べると下痢しましたが、今年はけっこう食べています。この点でも進歩しているようです。

これまでのやり方で様子をみる。もう少しの辛抱です。辛抱できるのも先生がきちんと、しかも前向きに話して下さるからです。病院に行って、気持ちよく帰宅できるなんて助かります。次回は10月なのですが、もう次が待ち遠しく感じます。



金曜日はもう1つの病院で血液検査です。痛みが消えたわけではないのでCRPがちょっと心配。少しでも下がっていてくれたらいいですが。
[PR]
by cheesman | 2007-08-21 22:09 | 現在の状況 | Comments(0)

休暇明け

前回調子がよいと書いたのが12日。
ところが翌13日には下痢しました。旅行をすると食事の内容がそれまでとガラッと変わるので、体調がおかしくなるのは病気をする前からのこと。前日に寿司を食べ過ぎたせいなのでしょう。

で、13日の午後に旅行から帰ってきてからは再び好調を維持しています。夜間腹痛に悩まされることが多かったこの数ヶ月ですが、確実に痛みは引いてきていて、今は軽い違和感程度ですんでいます。一番暑いときに復調してくるなんて皮肉なものです。休暇も終わり、今日は職場復帰。暑いですが、冷たい物を摂らないよう自重しています。


来週は表と裏と両方の病院で診察があります。楽しみなような怖いような。


薬はあいかわらずミヤBMのみ。

追記:軽い痛みを伴う口内炎、舌炎はできては直りできては直りを繰り返し、今もまだ何ヶ所かが痛い状態です。これが私の再燃のバロメーターなので、まだ気を抜くなということなのだと受け止めています。
[PR]
by cheesman | 2007-08-17 12:18 | 現在の状況 | Comments(0)

旅の空から

現状です。

旅行中です。エレンタールを持たずに出てきました。
昨日は飲み会が午後6時から午前3時過ぎまで。
アルコールは1滴も飲みませんでしたがお茶やソフトドリンクなど
冷たいものは何杯飲んだことか。
刺身や天婦羅も。
たまには仕方ないですよね。旅行に出るとやっぱり食事が自分の
意志に反していろいろ食べざるを得ない状況になることもあります。

でも今朝は下痢も腹痛もなかったので、もしかしたら今回の再燃も
ようやく峠を超えたかもしれません。


薬はミヤBMのみ。

何度も期待を裏切られた夏でしたが、ようやく良くなってくれるのかな?
[PR]
by cheesman | 2007-08-12 12:10 | 現在の状況 | Comments(0)

刺身はダメか?

SHUさんの「クローン病とともに」8/5のエントリーを読んで思ったこと。

私には刺身はNG食のような気がします。まだ結論は出ていませんけど。

5月の再燃のきっかけになった下痢も、この2週間続いている下痢も、刺身を食べたのがきっかけになっているような気がします。大量に食べればお腹が冷えるし、そうでなくても生ものだから細菌がいっぱい付着しているはずだし、健康な人には問題なくても、腸に問題を抱えているクローン病患者にはダメなのかもしれない。同じクローン病患者でも人それぞれですけどね。でも私の場合は注意した方がよいような気がしています。

進んで人体実験したいとは思わないけれど、しっかり治ったつもりになって、それで刺身を食べたあとに再燃するようだったら、ダメってことかな?

まだ下痢が止まらないので、生ものはしばらく止めておこうと思います。

結節性紅斑や肛門周囲膿瘍などの合併症は出ていません。再燃時の常として口内炎はあります。下痢と軽い腹痛が悩みの種です。治りそうで治らない、悪化しそうでしない、変な状態が続いています。もうちょっとの辛抱ってとこでしょうか。

薬はミヤBMのみ毎食後服用しています。エレンタールはここ2週間ほど飲んでいません。
[PR]
by cheesman | 2007-08-07 17:59 | 現在の状況 | Comments(2)
統合医療のお世話になり始めて、自律神経免疫療法の他に毎回必ずやっていただくのがカラー治療です。

毎回のことですから、大切な治療だとは思うのですが、説明しにくいので後回しにしました。カラーというのは色です。ですが、この治療では色のついた布をゴマ粒の1/4ぐらいの大きさに切ったものを「カラー」と呼ぶようです。

この治療もHPがありますから、こちらをご覧下さい。

色が違うということは、その物が異なる波長の光を反射していることになるわけで、特定の波長を病気の症状に合わせて特定の神経に作用させるということのようです。

具体的には医師が金属の棒を患者の指にあて、そこから伝わる刺激によって、適切なカラーを選び出すのです。棒は病気の種類によって100種類以上もあるらしい。カラーの種類も200を超えるとのこと。どういう根拠でそんなものを編み出したのか、素人には分かりづらい分、説得力に欠けるきらいはあると思うのですが、論より証拠とでもいいますか、効く人には速効で効くようです。

クローン病はもちろん難しい病気ですから、速効で治るというものではありません。むしろ効いたのかどうかが判断しずらい面があります。

さて、選んだカラー(必ずしも1種類とは限りません)を肌色の小さなテープに付けて、これを腹、腰、膝、耳などに貼ります。結構粘着力がありますから2週間ぐらいは平気で付いているものです。

金属棒のテストは毎回やります。同じ病気でも体調は日に日に変わるものですから、合致するカラーもその度に変わるようですね。あるとき「今日はどんな症状と出たんですか?」と尋ねてみたところ、「アレルギーに反応しました」とのお答え。その日の問診で私からは何も言っていなかったのに、前の週に動物アレルギーを発症していたのを、そのテストで見抜かれたことになります。訳が分からないけどすごいです。


素人としての疑問は、色が効くのなら服を着てしまったら反射する光がないのだから、特定の波長を出したくても出ないのではないか?なのにどうして効くのか?ということです。きっとそのあたりのレベルの低い疑問に対する回答は用意されているのでしょうが、まあどうでもいいことでもあるので追求していません。私の先生も、理屈抜きで効く人には効くし、治療費もすごく安いからやっているんです、とのこと。
[PR]
by cheesman | 2007-08-03 17:56 | 再燃を克服する | Comments(0)

やっぱり暑いので

久しぶりに兄と電話で話しました。

「お前のブログみたけど、完治するって言いながらそんな調子じゃだめなんじゃないか?」

ごもっとも。始めたときには完治目前ぐらいに思っていましたから。でも考えようによっては、こうやって二度目の再燃と戦って克服し、最終的に完治まで持って行った方が、端から見れば面白いんじゃないでしょうか。ドラマみたいで。完全に治ってからブログを開設すると、こうは行きませんからね。

ま、半分強がりみたいな言い訳ですが、昨年の最初の再燃ほど苦しんでいないのも事実。しかも特別な薬に頼っているわけでもない。

じゃあ治りそうで治らないのはなぜか?これは裏主治医の先生からは注意されないんですが、やっぱり暑いことと関わりがあるように思います。昨年は絶対にやらなかったことなのに、時々冷たいものを飲んだり食べたりしてしまうのです。気のゆるみがあると言えばその通りですが、誰からも注意されないのでついつい負けてしまうのです。

西原先生は口呼吸と冷たい物中毒が難病の原因だと断言しておられます。裏主治医からは口呼吸を直すように指導されて、これは今うまく行っていると思います。治るはずの病気が治らないとしたら、あとはもう1つの原因、冷たい物中毒が問題だと考えるしかないと思います。実はさきほどもオロナミンCを飲んでしまいましたが、もっと臆病にならないといけないのかもしれない。温かいものしか口に入れないように徹底してみようか。フルーツやサラダも食べた方がいいのではないかと思ったり、今は我慢してとにかくお腹を冷やさないように気をつけた方がいいのではないかと思ったり、結構揺れ動いているのですが、5月以来治りそうで治らないままぐずぐずしている原因を探っていくと、もうそれぐらいしか原因がないように思えます。
(実を言うと、もう1つ心当たりがないではないのですが、そのことは今は考えたくないので、お話ししません。)

今の問題は先週突然始まった下痢ですから、とりあえずはこれを押さえ込むのが課題。薬に頼らないでこの程度なら、普通の生活をする上では問題ないけれど、大腸型のクローン病は手術に至る確率が高くて怖いよ~と表主治医からは呪いをかけられているので、これを払拭するためにも、きれいさっぱり治してしまわないと!
[PR]
by cheesman | 2007-08-01 17:30 | 現在の状況 | Comments(0)