40代で発症したクローン病患者が、完治を目指して、薬なしの闘病で経験したことを綴ります


by Cheesman
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総合病院で1ヶ月ぶりの血液検査をしてきました。

CRPは2.07。予想通り。

腹痛も下痢もないのですが、軽い違和感は続いていて、それがCRPが下がりきらない原因なのでしょう。油断するなという警告だと受け止めます。

下痢がなくなったためか、栄養状態も回復に向かっているようで、アルブミンと総コレステロール、それにヘモグロビン量は標準より低いのですが、前回よりは上がっていますし、他は正常値に回復していました。

好中球は63.2%。リンパ球が26.5%。理想には届きませんが、前回よりはよくなっています。

もう少しの辛抱。やはり暑さが災いしたのでしょうか?来年までには暑さに負けない体になっていたいものです。

来週は統合医療の病院で治療です。
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by cheesman | 2007-09-28 12:56 | 現在の状況

緩解かな?

「療養」から戻ってはや1週間。元の生活に戻るとどうなるか心配でした。

昨日は変なものを食べたのでお腹に違和感がありますが、それでも下痢をしませんでした。口内炎もほぼ癒えました。どうやら緩解期に入りかけているような気がします。

3日後に1ヶ月振りの血液検査があるので楽しみです。CRPが高いのが私の症状の特徴ですから、2ぐらいに下がっていれば上出来ですし、1を切っていたら大満足。なんてことを書いていたら、今から緊張してきました。


今もミヤBMだけ飲んでいます。
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by cheesman | 2007-09-25 19:07 | 現在の状況

トランス脂肪酸

この高地療養の間に実験をしてみました。

何のことはない。ポテトチップスを食べてみたのです。

普段にもまして超健康的な食生活で体調が回復してきた段階で、アメリカ製のトランス脂肪酸ゼロと表示のあるポテトチップスを大量に食べてみたのです。

いただいたから食べてみただけなんですけど、カルビーのだったら絶対に口にしなかったと思います。クローン病になる前からカルビーやコイケヤのポテトチップスを食べると、直後から口の中が荒れて、水疱ができたり口内炎を発症したりしていました。だから好きなのにあまり食べることができませんでしたし、クローン病と診断されてからはもちろんNG食の筆頭のようなものでした。

この件に関しては、前々からトランス脂肪酸過酸化脂質による害を疑っていたので、今回は旅先のおやつのオプションとして、アメリカ製のポテトチップスも加えてみたのです。

少し食べてみて、異変を感じないので、いい気になって大量に食べてしまいました。その日の脂質の摂取量は軽く30グラムを超えていたはずで、こんな生活を続けてよいわけがありませんが、単発の実験なので大丈夫。こんなことを10日ぐらいの間に3回ほど挑戦してみました。ついに口内炎も水疱もできませんでした。(もともと小さな口内炎はいくつかありましたが、ポテチが原因で悪化したり、新しくできることはなかったのです。)

クローン病の原因もいろいろあるようですし、体質も人それぞれですが、少なくとも私に関しては、トランス脂肪酸を避けることが、今の回復した体調を維持する上で必須なんじゃないかと信じ始めています。

アメリカの悪いところを積極的に取り入れて、どんどん悪くなってきた我が国ですが、トランス脂肪酸の規制については見習って欲しいものです。もはや自分には関係ありませんが、給食にマーガリンなんてもってのほかです。
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by cheesman | 2007-09-20 12:27 | 食事

高地療養

高地療養から戻りました。

前回の診察時に裏主治医の先生が言いました。
夏は鬼門かもしれませんね。」
自律神経免疫療法の観点から言えば、夏は副交感神経優位に傾く季節のはず。なのに昨年も今年も夏に調子を崩しましたし、副交感神経が優位になっているとはいえないような白血球バランスです。福田-安保理論も万能ではないということでしょうか?(きっと素人には分かりにくい細かい枝葉の理論もあるのでしょうけど・・・)

CRPが高く腹痛もあるので心配ではあったのですが、2週間の旅行に出ました。先月末に出張先でさらに体調を崩した私ですが、今回はプライベートな旅行なのでわがままがききます。高原の涼しい場所への旅だったので、暑さのストレスから開放されて体調が上向くという期待もありました。だから親しい友人には「療養に行ってきます」と告げました。本当は確固とした目的が別にある旅行だったんですけどね。

しかしこの冗談は現実となりました。到着後数日は腹痛に苦しみ、何度も横にならねばならないありさまでしたが、そのうち知らず知らずのうちに痛みが引いていき、1週間後には口内炎以外の自覚症状はほとんど消えていました。だから高地療養と書いたのです。

なぜよくなったのか?
1)涼しかったから。
2)食生活がより健康的になったから。
3)仕事のストレスから開放されたから。
こんなところでしょうか?

2番目の食事はとても重要だったと思います。
滞在先では基本的に毎朝がオートミールかシリアル(オールブランか?)を基本として、それに全粒粉のパンをオプションとして付けるシンプルなパターン。パンにぬるのはピーナッツバターとブドウかスモモのジャム。これにフレッシュなフルーツを好きなだけ。
昼は外出するので行く先々で食べられるものを適当に。だから時にはジャンキーなものも食べましたが、朝ごはんをしっかり食べていたので、量は控えめでした。
夕食は玄米のご飯に野菜のおかずを少し。

こうやって振り返ってみると繊維質が多く、全体的には種類が少なくてシンプルな食事でした。腹痛と下痢のために、旅行前は玄米をひかえて、白米を中心に食べていたのですが、もしも旅行中の食事が病気の回復に好影響をもたらしたとしたなら、もう少しがまんして玄米を食べ続けていたら旅行前に回復していたのかなぁという、タラレバ論も出てきます。

旅行から戻ってみると低地はまだまだ暑い!職場復帰するので仕事のストレスも戻ってくるでしょう。だからせめて食事だけでも旅行中の理想形(?)に近いものを維持したいと思います。ただしシリアルが好きではないので、朝食はやっぱり玄米ご飯と味噌汁が主体かなぁ?
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by cheesman | 2007-09-19 06:30 | 現在の状況

ステロイドは効いたか

先日もらってきた口内炎用の薬はデキサルチン軟膏です。

薬ができるだけ長く患部にとどまっているように、食後などに塗って、そのあとは水も飲まない方がよいとのこと。これがけっこう面倒でした。

だからついつい食前に塗ってしまったり、食後であっても塗ったあとに水を飲んでしまったりと、説明書どおりにはできませんでした。そんなことを2日ぐらいやってから薬をやめてしまったので、薬の効果かどうかは定かではないのですが、一番痛かった部分の舌炎は現在ほぼおさまってきています。

今回はまじめにやらなかったせいもあってか、あるいは直る時期にきていたのか、そこが不明ですが、薬を塗ってから良くなりつつある実感を持つまでに5日ぐらいかかったような気がします。

これでは実験にもならないので、またひどくなるようなことがあったら、こんどはできるだけ指示に忠実にやってみようと思います。





今問題なのはそれよりお腹です。今週は出張だったのですが、旅先で昼食時に適当な食堂がみつからなくて、仕方なく中華料理屋に入りました。そこで出された定食が、ものすごく脂っこくて、しかも量が半端ではなくて、おそらく1日の許容量の倍ほどの脂を1食で摂ってしまったのではないかという感じ。丸一日以上たった今でも胃がもたれるようで気分が悪いです。連れがいなければ絶食というオプションもあったのですが・・・。やはり旅行が問題ですね。
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by cheesman | 2007-09-01 21:56 | 現在の状況