40代で発症したクローン病患者が、完治を目指して、薬なしの闘病で経験したことを綴ります


by Cheesman
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クローン病は完治する

こんなサイトを見つけました。
パーキンソン・ホットライン

もちろんパーキンソン病の方のためのサイトなのですが、サイト解説者の森田さんの履歴に注目です。つまりクローン病を克服された方のようなのです。

「今では、自覚症状もなく、自身で心身をコントロールし、健康的な毎日を送っており、服用している薬も一切ありません。」

薬以外に自分でできることに取り組んで克服されたそうです。私も自分でできることにいろいろ取り組んでいます。食事、爪もみ、鼻呼吸、体を温めること等等。森田さんが実際にどうやって治ったのかは知りません。知りたいですが、今はまだ情報がありません。でも、あまり特殊なことではなく、私が現在取り組んでいるようなことではないかと想像しています。



さて、こういうことを書くと、次のような反応がかえってくることが予想されます。

「それって、完治じゃなくて、長い緩解というだけじゃないの?クローン病は治らない病気なんだから、治ること自体おかしいでしょ?そもそもが誤診で、最初からクローン病ではなかったんじゃないの?」

私もクローン病と診断された時は誤診であることを願いました。しかし2度も再燃を経験すると、そういう期待感は失せてしまいます。だからといって治してはいけない病気だなどと誰も言っているわけではありません。現代医学では治す方法がまだ見つかっていないだけであって、将来いい薬が見つかって完治するようになるのかもしれないし、今現在だって代替医療で治す道があるのかもしれません。私は後者に賭けています。

ただの緩解という見方については、それもあり得るでしょうが、薬なしで死ぬまで緩解を保てるのなら、実質は完治したのと同じであって、医学上の定義はどうでも良いことになりませんか?

森田さんはすでに難病申請を取りやめておられます。私はまだそこまで行っていませんが、月に1回血液検査をするだけで何も薬を出していただいていない現状を考えれば、難病申請しようがしまいが治療費で国にお世話になる分は全然変わらないことになります。彼と異なるのはまだ若干の自覚症状があることです。

もう少し意志を強くもって、毎日の生活を厳格にできれば完治も遠くないと思うのですが・・・。前にも書きましたが、強い克己心をもって節制できる一流スポーツマンを心から尊敬します。

追記:森田さんは難しく考えることをやめた時から回復し始めたと書いておられます。私も同様に心に余裕をもちつつ節制できたらなぁと思っています。節制が強いストレスになってしまうようでは逆効果ですからね。
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by cheesman | 2007-10-27 14:57 | 治療

風邪をひいてしまい

1ヶ月ぶりの血液検査の日でした。最近調子がよかったので、さらにCRPが下がったのじゃないかと期待していましたが、風邪をひいてしまいました。因果関係は分かりませんが口内炎も悪くなってきました。

夜中に鼻が詰まって口呼吸になり、のどをやられるという、よくあるパターンに陥ってしまいました。クローン病では風邪から再燃につながることがよくあるというので早く治さないとたいへんです。鼻呼吸の指導を受けてからというもの、1年以上風邪をひきませんでした。油断があったかもしれません。

とりあえず検査はキャンセルしました。CRPが高くても原因が特定できませんからね。腹痛も下痢もないので上がったとしたら風邪が原因としか考えられませんが、だからといって、それではクローン病の状態を調べる検査にはならないので、今日病院に行っても無意味と判断したわけです。

早く治して、血液検査に行ってきます。



いまだにミヤBMだけ飲んでます。
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by cheesman | 2007-10-26 08:20 | 現在の状況

快調?

2泊3日の出張に行ってきました。
私、旅行は好きではありません。痔はもうほぼ問題ないレベルなので携帯ウォシュレットはいりません。しかし洗浄器付き便器になれてしまった今となっては、それなしの生活が気持ち悪くて・・・。

それよりも問題なのは食事です。みなさんもそうでしょう?今回の出張で食べたものは・・・ジンギスカン鍋、辛めのカレー、ラーメン、(脂が多いはずの)巨大なデニッシュ等々。再燃時にはすべて拒絶するものですが、今回の出張先では食事のオプションがないのでわがまま言えなかったのと、体調がよかったのでがまんすることにしたのです。

幸い下痢しなくて、腹痛もきませんでした。こんな生活続けたらまた再燃しそうで怖いですが、とりあえず2泊3日は持ちこたえてくれたようです。

緩解に限りなく近い状態だというのは間違いないので、今回の結果におごることなく、日常の食生活をまじめにいきたいと思います。

毎週土曜日に腹痛がくるのがお決まりのパターンでしたが、今朝はまだ腹痛がありません。お昼までもってくれればオーライです。
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by cheesman | 2007-10-20 07:38 | 現在の状況

腰痛は大丈夫

この前AKAをやってもらってからのことですが、3日目には痛みが引き、その後数日でまったく痛くなくなってしまいました。

あれから2週間。AKAをまたやってもらうにはちょうどいい間隔があきましたが、痛くないので行きません。

私、疑り深い方なので、AKAが効いたのか、AKAをやってもらわなくても自然に治る時期になっていたのか、判断がつきません。だから自信をもってAKAで腰痛が治ったとは言いませんが、それまでかなり痛かったので、やっぱりAKAがそれなりに貢献してくれたと信じています。


肝心のクローン病の方はというと・・・やっぱり厳格な食事療法というのは難しいと痛感します。今ちょっと調子がいいので、悪いと分かっていながら、うどん屋で天ぷらに手が伸びたり、炭酸飲料を飲んでしまったりすることがあります。

私の場合、薬なしで治してしまおうと考えているわけですから、薬に頼っている人以上に、食事には厳格に取り組まねばならないことは分かっているのです。そこが人間の弱さというか。駄目ですね。今調子が良いのは刺身を食べても下痢しないことからも分かります。しかし前回はそれで失敗して再燃につながったような気もしているので、気をつけたいと思います。

口内炎は・・・軽いですが、まだあります。まだ本当の緩解でないのは本人が一番よく分かっているつもりです。
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by cheesman | 2007-10-15 07:38 | 現在の状況

代替療法の面白さ

今週は統合医療のお医者様に診察していただきました。

カラー治療、AKA、つむじ治療です。

カラー治療は面白いです。以前も書きましたが、金属棒のテストが当たるんです。今回も次々に私の左手中指に金属棒を当てながら、症状を探っていきます。

「今回はいいですね。痛みにしか反応しませんでした。」

私、腰が痛かったのです。クローン病の自覚症状はほとんど出ていなくて、全然関係ないことで腰をいためてしまっていたのに、それを見抜かれました。


痛みに関してはAKAも即効性があるので期待して受けました。しかし痛い部分をかばって筋肉痛も出ていましたから、そう簡単にはよくならないと思います。この治療はむやみにやってはいけなくて、2週間はおかないといけません。再来週になってもまだ痛いようだったらもう一度お願いしようと思います。治療後3日目に入っていますが、徐々に痛みが軽減しているように思います。

クローン病に関しては、よくなりはじめているので、ミヤBMだけもらって様子見です。今また口内炎が少し気になり始めているので要注意。ちょっと気を抜いてわがままな食事をすると口内炎が警告してくれます。あせらずに完治を目指します。
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by cheesman | 2007-10-04 06:58 | 治療