40代で発症したクローン病患者が、完治を目指して、薬なしの闘病で経験したことを綴ります


by Cheesman
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ありえない!

友人の親戚にクローン病を30年近く患っている50代の方がいるそうです。

結婚式か何かで親戚が集まった際に、その方と話をする機会があり、私のことをお話しされたそうです。

で、その方の反応は・・・

「薬もなし、食事制限もなしだなんて、ありえない」 とのこと。

食事制限は全然ないわけではなくて、やっぱりやたらと脂っこいものは自粛していますし、乳製品はできるだけ摂らないようにしています。最近だれてきましたが、冷たいものは基本的にご法度としています。

それでも長年この病気で苦しんでこられた方には、私の過ごし方で同じ病だというのは受け入れ難いほど信じられないことのようです。自分自身とてもありがたいのは好きな野菜がいくらでも食べられること。発症当初は低残渣食徹底で、野菜なんて考えられませんでしたから、それを思うと今の状態は確かに夢のようです。

しかしそんな私も地獄のような再燃を体験していますから、自分がクローン病であったことに関しては疑いの余地がないと思っています。

ではどうして普通の患者さんのようではないのか?それは普通の患者さんのような治療を受けなかったからとしか言いようがありません。こんなふうに書いたらお怒りになる方も多いでしょうが、そうとしか思えません。これまでに書いてきたことが、私の闘病のほとんどであって、まだほんの少し書いていないこともありますが、それはとりたてて秘密にするとかそういうことではなく、重要性においてそれほど上位にくるものではないからというのと、うまく説明できる自信がないからというだけのこと。機会がきたらまたご説明しますが、そんなにもったいつけるような内容ではありません。

やっぱり基本は鼻呼吸の徹底と自律神経免疫療法にあるのではないでしょうか。

闘病生活が長くなればなるほど薬を切るのが心理的にも難しくなるでしょうから、2度目の入院時、それも狭窄が出る前にすっぱりとペンタサと縁を切ることができた私は、やはりラッキーなのかもしれません。でも薬をやめるのに遅すぎることはないと思います。

私自身は医者ではないし、人様を治すことなどできませんが、冒頭の方にも私の闘病体験を参考にしていただけたらと願っています。一人でも多くの方が、よりクオリティの高い生活、好きなものが何でも食べられる生活、トイレの心配をしなくていい生活に戻られることを願ってやみません。
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by cheesman | 2008-04-28 23:50 | 治療 | Comments(4)

アレルギー

久しぶりにログインしたので、書くことないのですが、一応近況を書いておきましょう。

クローン病に関しては調子いいです。自覚症状ゼロの状態が続いています。

血液検査に行けない原因を作っている風邪の方は落ち着いてきましたが、アレルギーがまだ消えません。これは職業病みたいなものなので、いちど喘息っぽい咳が始まると、おさまるまでに数ヶ月かかることもあります。少しずつよくなっているように思えるので、気長に構えておきます。


ミヤBMはまだあるので、統合医療の病院での診察はまだ先です。
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by cheesman | 2008-04-21 12:14 | 現在の状況 | Comments(0)

完治宣言したけれど

この前、家庭内では完治宣言しましたが、絶好調というわけではありません。
宣言したあと、馬鹿な食べ方をしたのが一過性でなく、やっぱり美味しいものは食べたいので、「完治宣言したんだから」などと下らない理屈をつけては、脂の多いものを時々食しておりました。当然のことながらお腹がゆるくなりました。

なぜ当然かというと、元々そういう体質だったんです。脂の多い食事をするとお腹がゆるくなる。元々そうなら心配いらないようなものですが、もしかしたら、そういう体質だからこそクローン病を発症したと言えるのかもしれません。

新年度になって忙しいので、食事も不規則になりがちです。昨日も今日も昼食は家から持って行ったご飯とレトルトカレーでした。脂質が11.7gなので、そんなにひどいわけではないのですが、私が理想とする野菜たっぷりの食事からはかけ離れています。妻も最近忙しいので。でも落ち着いてきたらまた愛妻弁当を持参できるようになるでしょう。

暖かくなってきて、方々からテニスのお誘いがあります。まだ始めていませんが、体力も戻ってきたので再開しようと思います。口呼吸に注意しないといけませんね。


血液検査まだ受けていません。なかなか時間がとれなくて。しかしどうなんでしょう、自覚症状がないなら受ける必要もないような気がしますが。たとえCRPが高かったとしても、腹痛でないのなら、それほど問題とも思えない。逆に自覚症状がある時は注意信号が点灯しているので、再燃に突入しないよう気をつける意味でも検査しておいた方がよいように思います。いずれにせよまだアレルギー性の喘息(自己診断)をひきずっているので、たとえ暇でも検査は無意味と思います。

来週か再来週あたりには、と考えています。
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by cheesman | 2008-04-09 19:04 | 現在の状況 | Comments(2)