40代で発症したクローン病患者が、完治を目指して、薬なしの闘病で経験したことを綴ります


by Cheesman
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完治宣言

28日に家で完治宣言して、29日は天ぷらを食べました。30日も趣味の仲間と外食して油の多いもの、甘いもの、コーヒーなどをいただきました。このところ下痢も腹痛もなく快調です。もちろん油ものを避ける基本姿勢は変えないつもりで、この2日間の暴飲暴食(?)は単なる気分転換です。

3月中に血液検査が予定されていましたが、仕事が忙しくてキャンセルになりました。次の検査の予定が立たないので、それまでのつかの間の自己満足かもしれません。これまでも調子がいいのに検査結果が思わしくない(CRPが高い)ということが多かったので。

しかし、治らない治らないと思い込むよりも、こんな風に治った治ったと唱えている方が、案外知らずに(良い方に)自己暗示にかかったりして、いいのかもしれません。

さあて次回の検査ではどんな結果が出ますやら。(目下アレルギーと風邪の症状が出ているので、これらが落ち着いてからの検査となります。)



あっ、そうそう、でもミヤBMは朝晩3錠ずつ飲み続けています。これじゃ完治とは言えないか?
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# by cheesman | 2008-03-31 06:46 | 現在の状況

あいうべ

博多の「みらいクリニック」の今井先生の近著です。
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免疫を高めて病気を治す口の体操「あいうべ」―リウマチ、アトピー、潰瘍性大腸炎にも効いた!
(マキノ出版)  今井 一彰 (著)   価格: ¥ 1,365 (税込)

「あいうべ」体操のことは以前書きました。これを読むとクローン病だけでなく、いろいろな病気に効果を上げていることが分かります。

この本もとても読みやすいので、お勧めです。「あいうべ」自体はタダでできるものですが、ある程度理解しておかないと、その気にならないという問題点があります。この本を読むと「その気」にさせられるようです。クローン病をほぼ克服した私が勧めてもやらなかった妻が、この本を読んでから本気で「あいうべ」をやり始め、毎年悩まされる花粉症に対して良い結果を得ています。
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# by cheesman | 2008-03-28 18:15 | 書籍紹介

平穏

前回のエントリーからもう2週間。

とりたてて書くべきこともないので、あえて今書く必要も感じないのですが、一応近況です。

この1週間は調子がよいのでハリボーイを忘れる日が多くなりました。気をつけないと。

体重が増えてきているので食べる量と時間に注意する必要を感じています。

ミヤBMは朝晩3錠ずつの計6錠。今までと同じです。


3月になったら血液検査があります。それまで好調を維持したいもの。
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# by cheesman | 2008-02-23 08:15 | 現在の状況

体温

久しぶりに体温を測ってみました。

この1週間で、起床時のいわゆる基礎体温(?)が35.9℃から36.2℃の範囲で変動。
平均すると36.1℃といったところでしょうか。

昼間は測っていませんから、日中にどう変動するか分かりませんが、昔の平熱が35.5℃だった頃よりはよっぽど改善しているように思います。一度日中の変化を追ってみたいと思います。

でも、もう少し上げたいもの。


基本的に爪もみ靴下は毎日はいています。「あいうべ」と「ハリボーイ」もさぼる日もありますが続けています。薬はミヤBMを朝晩3錠ずつ。
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# by cheesman | 2008-02-09 07:08 | 現在の状況

今年初めての治療

統合医療の病院で治療を受けてきました。

カラーにAKAに「つむじ治療」。いつも通りのメニューです。

お腹の調子もよく、薬はやっぱりミヤBMだけ。前回は1日3錠でしたが、今回は1日6錠に戻りました。この前の血液検査の結果もよくなかったですしね。薬と完全に縁を切ることを急いで、病気が悪化したら意味ないですから、気長に、しかし前向きに、取り組みたいと思います。そういえば、あれだけ悩まされた舌炎・口内炎も、もう1ヶ月以上出ていません。いい兆候です。

前回の1日3錠は、3回に分けても一度に3錠のんでもいいと言われました。面倒なので朝食後に3錠飲むことにしていました。今回は朝食と夕食のあとに3錠ずつ飲むことにします。

また6週後に治療です。




風邪の方はもうほぼ完璧に治ったようです。鼻水も出なくなりました。血液検査、今受けたらもう少しいい数値が出たと思うと、キャンセルできなかった自分の勇気のなさが悔しいです。
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# by cheesman | 2008-01-28 21:21 | 現在の状況

爪もみ靴下

1/12に「あいうべ」のことを書きました。爪もみをさぼっているのに病気が悪くならない理由の1つが「あいうべ」だというのは間違いないと思うのですが、実は文字通りの「爪もみ」はさぼっているけれど、爪もみ自体をやっていないということではないのです。

「爪もみ靴下」  これが好調のもう1つの理由です。

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安心の2月号に「足の爪もみ」の特集があります。そしてその中に「爪もみ靴下」のことを紹介する記事があります。一緒に写っているのは、友人と義母に送るために購入した爪もみ靴下です。

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昨年の8月下旬から履いているので、もう5ヶ月近くになります。副交感神経を刺激する作用があるのだそうで、1日に8時間は履いて欲しいとのことですから、私は本来副交感神経優位になるはずの夜間に履くことに決め、寝るときに着用することにしました。

最初は半信半疑で1足だけでスタートしたので、毎日履くというわけにもいかず、週にせいぜい3日ぐらいの着用でした。しかし履くと足がポカポカして気持ちいいので、買い足して、今では4足持っています。ほぼ毎晩履いています。爪もみをしていないのに調子が良いのは、靴下が勝手に爪もみと同じ副交感神経刺激を寝ている間にしてくれているからだと思うのです。

このブログですぐに紹介できなかったのは、自分で効果を実感してからにしたかったからです。ところが足が悪いとか、腰痛をかかえているとか、そういう爪もみ靴下の本来の役割に合った症状がなかったので、履いてすぐにクローン病に対する効果を実感するということはなかったのです。しかし半年近く着用して、爪もみをさぼりながら、これだけ好調を維持できているのだから、そして生活でそれ以前と変わったのはその部分だけなのだから、そろそろ「効果があります」と言っても許されるのではないかと思ったのです。

ただし、風邪の影響かどうか、CRPが相変わらず2を上回っていることが判明した今は、ハリボーイⅡによる爪もみを再開しています。そして爪もみ靴下の着用時間を伸ばそうと思って、昨日は日中も履き続けました。お風呂以外の時間にずっと履いている日が、これからは増えると思います。「あいうべ」「ハリボーイ」「爪もみ靴下」の合わせ技でどれだけ効果に加速がかかるか、楽しみです。
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# by cheesman | 2008-01-22 06:05 | 治療

血液検査

先週の金曜日に血液検査に行ってきました。
まだ風邪をひきずっていたので、どうせCRPも高いだろうと思ったのですが、さすがに2週連続でキャンセルするのは人の道にはずれている(笑)と思ったのです。

結果的には行って失敗で、やっぱりCRPは2.49もありました。前回より若干上がっています。

その他の数値はまあまあだと言われました。(でも白血球のバランスは見事なほどに崩れました。表主治医は福田-安保理論を軽視しているかご存じないので、そのことについてのコメントはありませんでした。)

結局のところ風邪のせいなのか、クローン病のせいなのか、高めのCRPの原因がつかめなかったわけで、行く前から分かってはいたことですが、やっぱり検査に行かない方がよかったのかなぁというのが実感。

精神的なものでしょう、その後お腹に違和感を覚え、更にはやけ食いで夜食にラーメンなどを食べ、下痢をしました。ダメですねぇ。(就寝時刻が早いので、ふだんは夜食など食べないのです。)

下痢はもうおさまっています。鼻水もほとんど出なくなりました。やっぱり勇気を出してもう1週間延期してもらうべきでした。
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# by cheesman | 2008-01-21 12:26 | 現在の状況

鼻づまりと「あいうべ」

昨日は表主治医の総合病院で血液検査が予定されていましたが、風邪がよくならないので延期してもらいました。青っ鼻が止まらないのです。一番気にしているのがCRPなのに、風邪でも上がってしまうものだから、今検査を受けても何の意味もないと勝手に判断したのです。

クローン病の発症と口呼吸の因果関係を信じていることはずいぶん前に書きました。最初の再燃を克服したときも、まず鼻呼吸の徹底を指導されましたし、これがなければあのひどい再燃が治まることはなかっただろうと思っています。

指導の内容は「あいうべ」体操です。考案者の今井先生は今は福岡駅前でクリニックを開いておられます。ブログが面白いので覗いてみてください。遠いですが、私もいつか一度訪ねて行きたいと思っています。

さて、この「あいうべ」ですが、とても面白くて、舌筋などをきたえて口呼吸を防いでくれるだけでなく、副交感神経を刺激して、自律神経のバランスを整える働きもあるのだそうです。「爪もみ」から入った私ですが、最近はさぼっていて、それでも病気が悪くならない1つの理由は「あいうべ」の継続にあると思っています。

今の風邪の症状は鼻水だけですが、困ったことに夜寝ている間に鼻が詰まって、目がさめると口呼吸になっていることがあります。これを放置しておくと口呼吸の習慣が戻ってしまうのではないかと心配です。そんなときは「あいうべ」を20回ほど寝床でやります。なぜか分かりませんが、それだけで鼻の通りがよくなります。いつもはお風呂の中でリラックスしながら「あいうべ」をやるのですが、基本を1日30回としながらも、それ以上やっていけない決まりはなく、ですから鼻がつまったと思ったら「あいうべ」。そのうち風邪の症状も完全に消えるだろうと思います。
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# by cheesman | 2008-01-12 07:21 | 治療

続 風邪をひきました

年末年始の休暇は土日を入れれば11日間にもなります。その半分近くを車中かあるいは寝床で過ごしたことになります。

結局風邪薬はのまず、そのせいかどうか、まだ鼻水がとまらなくて相変わらず本調子からはほど遠い状態ですが、少なくとも下痢は完璧に治りました。下痢がなければクローン病に関しては安心です。まあこんな状態だと血液検査を受けてもあんまり意味がないと思うので、今週の検査を受けるべきかどうか迷うところです。2ヶ月ぶりなので楽しみだったのですが、ちょっと延期した方が良いかもしれません。

クローン病になりたての頃は何が引き金になって再燃に至るのかが分からなくて疑心暗鬼でした。それは今でも変わらないかもしれません。数少ない再燃の経験から、激しいスポーツで口呼吸になって喉を痛めるのがよくないらしいことと、やはり食事がいい加減になると黄信号がともるのかなということを考えています。原因が分からない病気ですから、再燃の引き金も人それぞれなのかもしれません。

以前は風邪をひくとすぐに総合感冒薬の世話になっていたものですが、苦しいけれども寝ていれば治るのが風邪だと割り切ることにしたので、今回は薬をのまずに乗り切ることができました。せっかくミヤBMをのんで腸内環境を整えようとしているのに、風邪薬で台無しにしてしまったら意味ないですから。

風邪で下痢をしていたからというのもあると思うのですが、ご馳走に手を出すことなくこの年末年始を乗り切ることができました。怪我の功名というやつかもしれません。

明日から出張です。まだまだ油断できません。
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# by cheesman | 2008-01-07 12:52 | 現在の状況

風邪をひきました

28日に39℃の熱が出ました。その後3日間寝込みました。年末年始ということで医者にはかかりませんでした。

風邪は誰でもかかる病気だから大して気にするべきでもないと思いますが、クローン病の場合は風邪から再燃に至ることがあると聞いているので、ちょっと心配でした。とくにひどい下痢が続きましたので。

薬はのみませんでした。体の節々が痛かったので、いわゆる解熱鎮痛剤をのみたいところでしたが、NSAIDSによる交感神経刺激こそが再燃の引き金になるのではと、それを恐れたのです。

そんなわけでひたすら寝るばかりの年末年始。外出もほとんどせず回復を待ちました。今朝ようやくまともな便に戻りました。

まだ鼻水が出るし、胸の奥の方にタンがからんで下の方から咳がこみあげてくるし、頭もボーッとしていて本調子にはほど遠いのですが、熱が下がったことと下痢がおさまったのが救いです。来週は寒い地方への出張があるので、それまでに何とかしたいと思います。
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# by cheesman | 2008-01-04 11:37 | 現在の状況